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今や多くの有識者の現状や限界を責めても仕方がない。彼等を如何に有効に結集していくかが大切だ。聖心先生も、「君には皆が付いてくるだろう」と20年ほども前に言っておられたが、当時はまるで知識も学識もない当方にとって、多くの学者や評論家の方々は高嶺の花であったのは確かだ。今でもその文筆力には頭が下がる思いだ。然るに今ではその思想には大した引け目も感じないばかりか、殆どの方々の弱点や限界を知り尽くしてしまった。あれでは小さな視野である故に、改革の途中までしか登り詰められないであろうと危惧するものだ。今や、彼等の能力を結集して教導し誘引し牽引していくことが大切だと痛感している次第だ。
それにはあらゆる分野で、一応簡単な現状認識をしてその効果的な解決策を予め準備しておくことが大切であろうと思われる。最早、某総理のように、改革を大声で唱っても、その中味に関しては今から考えるでは誰も付いてこないだろうと思われる。もっとも、中味に関しては売国的なものであるのならば、口が裂けても言えないのは当然だ。海千、山千の強者共を相手に、一体如何にして説得し付いてこらせることが出来るのであろうか。かつての様々なプロジェクト立ち上げに関する経験やノウハウなどが生かされるのであろうか。
ところで、特に聖心先生も言っておられたが、こういう有識者や学識者に限って、豊富な知識や学識を駆使して屁理屈を抜かす連中が多いから、まともに議論しても勝ち目がないだろうと言うことであった。ああ言えばこう言う、こう言えばああ言うの類で来られたら、聖心先生でも勝ち目はないと言う。これは最早説得力の善し悪しではないという。理解するかしないかの素直な心の問題でしかない。理解しようともしない連中には幾ら説得しても、無駄だという。この掲示板でもそう言う輩がいたようだ。聖心先生も、そう言う連中に対しては、度胸で行くことだと教えてくれた。恰も田中角栄のように行けと言うことであった。それに「君は核心を突く才能がある」からと言ってくれたのを今更のように想い出した。
ところで、最近は随分と多くの本を読みまくっている。「日本語の謎を解く」「英語にも主語はなかった」「日本語に主語はいらない」「日本語のしくみを探る」「二重言語国家日本」「日本文明と近代西洋」「漢字の文化史」「日本文化は異質か」「祇園祭の大いなる秘密」「煙が水のように流れるとき」「中国財閥の正体」「やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる」「年金崩壊」「フリーメーソン源流紀行」「イエスキリストの謎と正体」「イエスはなぜ十字架刑に処されたのか」「邪馬台国はどこですか」「秘められた古代史100の謎」「役人よおごるなかれ」「ブッシュの宣戦布告」「アメリカ帝国支配のカラクリ」「脳の中の小宇宙」「アメリカ帝国の報復」「岩屋天狗と千年王国 上巻、下巻(八幡書店)」「義経ジンギスカン説」「黒いホワイトハウス」「リセット」「砂漠の戦争」「自省録」「日本はもう中国に謝罪しなくていい」「おい、ブッシュ、世界を返せ」「攻撃計画」「国破れてマッカーサー」「アメリカの罠」「日本経済成長の終末」「平成デフレの終焉」「すべては歴史が教えてくれる」「日本論の視座」「獣人(ビーストメン)ネオコン徹底批判」「日本を変えた!種子島の鉄砲とザビエル」「種子島秘話『鉄砲伝来抄』」「さらば小泉純一郎」「9.11事件の真相と背景」などだ。
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