THE WHISKY BAR BBS
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スペシャル・ヴァッテッド完成!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 3月15日(日)12時42分18秒
返信・引用
編集済
予告通りにザ・ウイスキー・バー・スペシャル・ヴァッテッドを作成しました!
Special Vatted Scotch Malt Whisky 2009 About 50% The Whisky Bar
"In commemoration of Michael's birth"
今回は特にスタイルを考えずに、60’sモルトをキーワードにしたヴァッティングを施しました。
使用モルトは今の所20種類、割合的にスペイサイドやハイランド物が多く、気になるピーティ系はアクセント程度。ここで全ては明かしませんが、50年代〜90年代ヴィンテージ+ミドル・エイジのオールド・ボトルといった内容です。
味わいは重厚&複雑で、スパイス、柑橘の皮、オールド・シェリー。少々の煙とタンニンといった所がおおよその特徴。また、60’sの南国フルーツ系モルトも結構使用しているのでアフターも面白く仕上がりました。
しかしヴァッティッグ直後なので、1週間程置いてから再度テイスティングし、必要であれば少々手直ししたいと思ってます。
ま、インターナショナル・ウイスキー・デイまで、とりあえずお預けですが、興味がある方は27日以降にオーダー宜しくです!また、細かいデータはその際にでもお聞き下さいませ。価格やラベルの詳細はオフィシャルHPをご覧下さい。
それと、ちょっと前に輸入計画してるって話しは覚えているでしょうか?
余り「コレ!」っていうボトルも無かったので遅くなりましたが、日本未輸入の30年オーバーボトルを先日2本だけ発注しました。
銘柄はハイランド・パークとダルユーイン。共に70年代前半ヴィンテージのボトラー物。初めて頼む所なので断言は出来ませんが、27日には恐らく飲める予定ですので、そちらもお楽しみに!ではでは!!
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
新入荷!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 3月11日(水)23時47分19秒
返信・引用
編集済
デイリー・モルト&長熟ラム入荷!
Longrow CV 46% Official
Domaine De Courcelles (Guadeloupe) 1972-2003 54% Velier
1本目は「Curriculum Vitae(履歴書)」と名の付いた、現在販売されている中では最も手軽に楽しむことの出来るロングロウです。
資料によると・・、(以下資料より)色々な熟成年数(6年〜14年)、カスクタイプ(シェリー、バーボン)やサイズ(50〜500L)の違う樽を混ぜることで、ロングロウの個性・魅力を最大限に表現しています。長期熟成と多種な原酒が使用されているためかボディはしっかりしており、舌触りも滑らかです。スモーキーなモルトとしては信じられないほどバランスが良く、芳醇な味わいです。・・などと書かれております。
また、通常の10年熟成と比較してもかなりピーティーとのことで、そちら方面がお好きな方は1度試してみるのも良いでしょう。
ま、私的には、金額的負担が少ないので勧めやすいっていうのが入荷の理由ですがね・・。
2本目は、久々の30年超え&樽出し度数のラム!!しかも閉鎖蒸留所であるドメーヌ・ド・クルセルを入荷!!
ご存知の方も居るかも知れませんが、先だって日本にお目見えした42%バージョンの物のオファーの際、「欲しい・・」とは思ったものの、考えてるうちに売り切れになってしまい、少々残念な思いをしていた矢先今回の案内があり、樽出し&30年超えってことで早々と入荷に踏み切りました。
輸入元の資料では・・、(以下資料より)カリブ海に浮かぶフランス領の「グアダループ島」で生産されたラムですが、現在ではほとんど見られないオールドビンテージのものです。「ドメーヌ ド クルセル」は1964年創業。当時のオーナーであったM.アメディー氏は別の場所へ蒸留器を移設して最上級のラムを生産していましたが、残念ながら蒸留所は閉鎖、当時の原酒は1998年まで樽の中で保管されていました。その後樽はマリーガラント島へ輸送され、さらに熟成を続けていたのです。1972年1月に蒸留され、2003年11月にフードルと呼ばれる木製の大樽へ原酒を移し変え、最終的な瓶詰めは2005年4月に行われました(ラベルに明記)。30年以上の熟成品です。
ほとんどリリースされることのない、30年オーバーのアグリコールラム
モルトウイスキーでは時折見かけることの出来る30年以上の長期熟成品ですが、ラムの世界ではめったにリリースされません。カリブ海に浮かぶグアダループ島やマルティニーク島における熟成では、南国の暑い気候でエンジェルシェア(熟成中に蒸発するアルコール)が年間7〜10%にも及び、シングルモルトの3倍以上ものスピードで熟成が進みます。言い換えると30年の長期熟成に耐える樽が少ない反面、優れた熟成を経た原酒からはとても上品で複雑なアロマが放たれるのです。
本来はイタリアの酒商ベリエ社向けに作られた、特別な1本!
イタリアのジェノバに本拠地を置く酒商ベリエ社。モルトウイスキーやラムなど幅広い商品の取り扱いで定評のある会社ですが、同社はマリーガラント島で熟成されているこの「ドメーヌ ド クルセル」1972の樽を奇跡的に発見しました。当商品はベリエ社向けに特別に詰められた1本なのです(裏ラベルもイタリア語表記)。今回はベリエ社へ出荷する前の、現地グアダループ島に残っていたラストストックを輸入することが出来ました。・・とのこと。
ま、上記が事実であれば、最大10年で蒸発してしまうし、渋くて飲めないんじゃ・・なんで疑問も浮かぶ所ではありますが、実際、揮発分は補充するってこともお聞きしたし、リスクを回避出来るような近代的な技術や設備も多少は存在するでしょう。また、ディスティラリーごとの違いもあるので、正直鵜呑みには出来ませんね。
しかし、貴重なラムであることは間違い無く事実であるし、今後飲むことさえ出来ないラムかも知れません。また、ラム・ファンでなくとも「1度は飲みたい」と、そう思わせる逸品だとは思います。
さ!飲みたくなったでしょ!(笑)ではでは、オーダーお待ちしております!!
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
International Whisk(e)y Day 2 !!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 3月 6日(金)01時09分22秒
返信・引用
インターナショナル・ウイスキー・デイ向けのボトルを数点追加しました!
あと、久しぶりにザ・ウイスキー・バー・スペシャル・ヴァッテッドを用意する予定なので、興味がある方はBBSチェックをヨロシク☆ではまた!!
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
International Whisk(e)y Day !!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 3月 5日(木)08時58分43秒
返信・引用
今月27日に世界規模で開催されるインターナショナル・ウイスキー・デイの告知をHPの方へUPしました。
ま、詳しくはそちらを見て頂きたいのですが、大まかには2007年に亡くなられたマイケル・ジャクソン氏の誕生日に「全世界でウイスキーを飲もう!」ってイベントです。
是非チェック宜しくお願い致します!ではでは!!
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
新入荷!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 3月 5日(木)02時49分9秒
返信・引用
80’sバーボン入荷!
Old Fitzgerald's 1849 8yo 45% Official 80's Rotation
バーボン・ファンなら外せない銘柄であるオールド・フィッツジェラルドは、現在ルイビル地区、ヘブンヒルのバーンハイム・プラントで生産されており、小麦を副材料としたバーボンとしては、メーカーズ・マークと双璧をなすと言っても過言では無いでしょう。
今回入荷のものは、時代的に見ると同じルイビル地区でも91年に閉鎖となったステッツェル・ウェラーで生産されていたと思われ、名前でお察しの通り、現在フランクフォートで生産されているW・Lウェラー等も手がけた、数々の美味いバーボンをリリースしていた会社として有名です。
ここで疑問に思われる方もいらっしゃるかも知れないので簡単に説明すると、バーボンの場合、一部例外はあるものの、「生産者=銘柄」や「生産地区=銘柄」では無く「レシピ=銘柄」なので、どんなに生産場所が変わろうが、生産者が変わろうが、レシピ通りでありさえすれば良い訳で(正直これも怪しいですが・・)、地域性などは殆ど関係ありませんし、生産施設に対しては殆ど記述すらありません。
スコッチ・シングル・モルト的な感覚で見るとあり得ないことですが、現在においても一銘柄であっちこっちの原酒を使用してるなんてことも珍しくありませんし、時代をさかのぼって照らし合せて行くと、どうしても歪みを感じることがあるので、大抵がボトラーやネゴシアン的な感じで考えた方が良いような気がします。これからバーボンを極めたいって方が居れば、この部分は大まかにでも理解した方が勉強しやすいです。
ま、難しいことはともかく、80年代のバーボン・ブーム時のフィッツですから美味いのは確実!私も少〜しばかり懐かしい想いもあり、バーボン・ファンで無くとも1度は飲んで頂きたい銘柄ではあります。ではでは、オーダーお待ちしております!!
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
新入荷!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 2月28日(土)00時33分45秒
返信・引用
4年前のプライベート・シングル・モルト&十数年前から飲みたかった幻のカナディアン・ウイスキー入荷!
Caol Ila 1995-2005 58.2% Private Bottle (The Bow Bar)
Bush Pilot Private Reserve Single Cask 13yo 43% Official(Bottled:1979)
1本目は札幌の有名なバーの10周年記念ボトルで、リフィル・ホグスヘッドから331本詰められた、ゴールド・カラーがそそる10年物のカリラ。
ショート・エイジのカスク・ストレングスなので、くっきりとした輪郭、樽の旨味とカリラらしい煙が楽しめると思います。また、モルト・ウイスキーには一言ありそうなバーのオリジナル・ボトルなので、私も非常に興味がある1本です。
2本目は十数年前から1度は飲みたいと思っていたボトルで、80〜90年代当時としては非常に珍しかったシングル・カスクのカナディアン・ウイスキー。「美味い!」という噂もまことしやかに囁かれていました。
生産はポッター蒸留所が行っており、また、当店にもラインナップしてますが、現在はケイデンヘッドから同様の物が入手は可能。とはゆえ、今回のような古いオリジナル・ボトルはまず入手困難ですので1度試す価値はあるかも知れません。
ちなみに原料がコーン(ベース・ウイスキー)と書かれているサイトもあるようですが、カナディアンだとライ麦(フレーバリング・ウイスキーと呼ばれる)の方が、シングルでリリースするにはふさわしい気がするだが、残念ながら現在真相は分りませんでした。
ま、しかし、飲めば分るだろうし、いずれにせよ珍品ではありますので、興味がある方は是非オーダー宜しくお願い致します。ではまた!!
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
新入荷!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 2月18日(水)00時30分8秒
返信・引用
予告シングル・モルト入荷!
Octomore Futures 2002.10-2008.04 46% Official
Cask Type : Bourbon (Buffalo Trace)
Barley Type : Optic
PPM : 80.5
今回の入荷のオクトモアは「Futures=先物」というサブ・タイトルがあるように、先日入荷したカスク物より早く、私が知っている限り正に最初に詰められたもので、蒸留所にてケース単位でしか販売されてない1本。また、そういった形での販売なので、見ての通り細かいデータもラベルに記載があり、1本単位の価格にすればやや安価なので、チャレンジしやすい商品かとも思います。
カスク物との大きな違いはフェノール値で、前回のラベル表示は131PPM、今回のものは80.5PPMと、50PPM程違いがあるので、度数こそ違えど比較するのも面白いかと思われます(今回の物のフェノール値が低いと言っても、名だたるアイラ・モルトの2倍は優にあります)。
最後に、今回入荷のオクトモアは、ウイスキー通を自認する人なら知らぬ人はいない、山岡秀雄氏からの有り難いお申し出により入荷実現致しました。一度ご来店頂いたとはゆえ、お声をお掛け頂き誠に有難う御座いました。心より感謝致します。
The Whisky Bar / 佐藤竜次
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
新入荷!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 2月16日(月)22時53分28秒
返信・引用
ローランドの曲者入荷!
Linlithgow (St. Magdalene) 1982-1999 62.3% Mackillop's Choice
閉鎖の1年前に蒸留された今回入荷のリンリスゴウ(セント・マグデラン)は、17年の熟成にも関わらず、見ての通り殆ど度数が落ちていませんが、出荷されてる同蒸留所の殆どのものが30年前後でも60度近くあるので、ま、納得の度数とも言えます。
かいつまんで説明すると、パワフルでややフローラル、少々ボール紙のようなニュアンスはなるほどローランドといった所。そこそこ樽由来の複雑さも合わせ持っており、バランスも悪くないので、それなりには楽しめる1本になっています。また、現在購入可能な同蒸留所のものでは短いエイジングの部類なので、そういった観点で見れば更に楽しめるのではないでしょうか?
ま、ローランド好きっていう方はそうそう居ませんが、後学の為にも1度お試し下さいませ!ではでは!!
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
新情報!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 2月14日(土)23時21分55秒
返信・引用
2009年1月7日に入荷報告した「ホセ・メジャド・マルティン・ティオ・ロベルト・オロロソ・セコ」の正体が判明しました!
BBSに書いてる通り、シェリーなのかどうかも分からなかったこのボトルですが、結果、原産地呼称的にはシェリーとは呼べないとのことでした。
実は、国内でも屈指のスペシャリストであり、一度ご来店頂いた中瀬航也氏が輸入に関わっており、氏のセミナーなどで比較試飲などに使っていたと、ご本人にお聞きしました。
とはいえ、有名ボデガであるバルバディージョ社の子会社とのことで、変な紛い物ではないことは確か。また、こういったシェリーと呼べない商品も、現地にはゴマンとあるとのことでした。
と、言う訳で、あくまで少量のスポット入荷らしいので、恐らく2度3度とは飲めない商品かも知れません。いまのうちにしっかり飲んでおきましょうね!
あと、来週後半頃になると思いますが、ブルイックラディ蒸留所でのみ販売されていた46%タイプのオクトモアが入荷予定となってます。
こちらは、山岡秀雄氏からのオファーで分けて頂くことになりました。先日のカスク・タイプと比べてみるのも一興かと思います。お楽しみに!ではでは!!
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
新入荷!
投稿者:
THE WHISKY BAR
投稿日:2009年 2月13日(金)05時30分21秒
返信・引用
ハーブ系リキュール3種入荷!
Sir Walt's 40% イギリス産
Elisir M.P Roux 47% フランス産
Braulio 21% イタリア産
今回の入荷は、最近ハーブ系リキュールにはまってる方へアプローチする為のもので、特に他意はありません。しかし、ドランカーの方は、少々飲み過ぎた時にでも飲んでおけば2日酔いを多少軽減出来るかも知れないリキュール達です(笑)。
1本目、イギリス産のサー・ウォルツは、ジン等で有名なヘイマン蒸留所が、レシピを考案したとされる16〜17世紀に活躍したサー・ウォルター・ローリーの名を付け、本当かどうかはともかく、当時のレシピが見つかったとかで再現したリキュール。
味わいは、ハーブやスパイスの芳しい香りと、蜂蜜を思わせる甘み、意外にさらっとした舌触りなのでストレートでも嫌み無く飲めるタイプ。ま、系統的にはドランブイなのですが、書いているように控えめな甘さで、ベースがウイスキーでは無いので用途は広いと思います。モルト・ウイスキーと合わせて進化版ラスティネイルとしても良いかも知れませんね。
ちなみにウォルター・ローリーさんは、女王エリザベス1世の寵臣として知られており、大航海時代に最初のイングランド植民地(北米ヴァージニア)を築いた功績を持つ人物。また、伊達男としても有名で、新大陸より持ち込んだ当時まだ珍しかった煙草を吸っているウォルターを見た上流階級の人々が、それを真似、たちまち社交界で流行ったという逸話などがある。
2本目はフランス産のエリシール・M・P・ルーという、概ねシャルトリューズ系のリキュール。
見た目から言うと、美しいボトルに詰められた草の煮汁の様な液体の色合いがナチュラルさを演出しており、これ系のリキュール好きにはある種の期待感が湧くと思われる。
味わいは、期待を裏切らない香り豊かなものだとは思うが、個性としてはやや希薄で、多くのハーブ・リキュールからは逸脱してはいない。色々試したい人はともかく、「シャルトリューズがあればことたりるかな?」と言った所が私の意見です。
3本目はイタリア産のブラウリオと言うリキュールで、同じハーブ系でも苦みが強いタイプ。
イタリアと言えば「苦み」がキーワードのリキュールが多いのですが、飲んで思い出したのがフェルネッタ・ブランカだったので、知ってる人はその苦みレベルの高さは想像出来ると思います。
とは言え、フェルネッタよりは優しく、甘みと苦みのバランスもまずまず良好だったので、ソーダやトニックなどで割るだけでサッパリしたカクテルも出来そうでした。また、そのまま飲んでも問題ありませんが、苦系リキュールに親しみが無い方は敬遠した方が無難とも言えるでしょう。
さて、BBSへはリキュールの入荷を書くことが少ないのですが皆様如何でしたでしょうか?
書かないのは結構入れ替えしてるのが原因なんですが、更なるレベルアップ、グレードアップを日夜考えてますので、少しでも興味を持って貰えれば幸いです。ではでは、ご来店お待ちしております。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~whisky/
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