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本部道場松濤館館長挨拶

 投稿者:山藤  投稿日:2021年 9月15日(水)09時08分21秒
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  館長挨拶
現在の新型コロナウイルス拡大と、緊急事態宣言継続の状況を踏まえまして、松濤館の休
館を延期する事と致しました。皆様のご理解を得ましてこの難局を克服して、従前のよう
に熱気溢れる稽古が出来る日が早く来ることを願っています。
どうぞ健康管理に充分気を付けて、日々空手の一人稽古を体操のつもりで行い、心身共に
健全にそしてご無事にお過ごし下さるようお願い申し上げます。

さてご承知の通り空手には次のような体育的な要素があります。
1.五体を前後左右上下といずれに偏らず均斉に動かす。
2.時間を要さない。型一つ行うには普通1~2分、熟練する程動作は敏捷になり運動量も
 増えてくる。
3.場所も、道具もいらず、相手をも必要としていない。行住坐臥 何時でも何処でも思い
 立った時に練習が可能。
4.老若男女誰でも各自の体力に応じて、単独でも団体でも練習が出来る。

今日のような時こそ、空手経験者は日頃の修練を活かして自主稽古に励み心と体のバラン
スを整えて下さい。


参考在宅課題

【在宅課題1】 (畳半畳稽古)

【騎馬立コース】
1.突  :中段突・上段突
2.受  :下段払・中段腕受・中段打込・上段腕受・手刀受
3.受+突:上記5種の受けに中段突きを加える
   以上3パターンの所作をa.ユックリ正確に10回 b.早く正確に10回
ポイントは騎馬立の姿勢、拳の軌跡、引手の位置、受手の出し方、角度など、基本に忠実
に行うことです。


【体幹コース】
両手を合わせ頭上に上げ左右に水平に広げた状態(掌は上向き)で保持して
1.左膝をへその前まで持ち上げ10秒保持
2.足を入れ替え右膝を同様に10秒保持
   2回繰り返して元の姿勢に戻る(片足立での感覚養成と腕の重さの自覚)
   安定してきたら30秒・1分と試して下さい。



【在宅課題2】 (畳一畳稽古)

【立ち方移行コース】
八字立→右足を開き騎馬立→正面に左足を出し後屈左手刀受→右足を一歩進め不動立右中
段腕受→左足を一歩進め前屈左中段突:
→左足を軸に右回りに振り返り騎馬立→裏正面に右足を出し後屈右手刀受→左足を一歩進
め不動立左中段腕受→右足を一歩進め前屈右中段突:→右足を軸に左回りに振り返り騎馬
立→右足を閉じ八字立に戻る。

以上 騎馬立→後屈立→不動立→前屈立+受手を
1.弾みを付けずに
2.滑らかにユックリと
3.低い立のまま高さを変えないで行って下さい
   (膝に違和感のある方は高い姿勢で無理なく)。
ポイントは重心の位置を確認して次の動作に呼吸を止めずによどみなく移行する事です。

【体幹コース】
1.八字立から左足を一歩大きく深く踏み出し左中段突、向きを変え八字立に戻り右動作
2同じ事を逆突で行う
3.双手突きで行う
1.踏み出す時に体軸が左右に振れないように(左右の足に重心を移動させずに踏み出す)
2.戻る時後足に前足を引きつけるように(前足で蹴って戻さない)
地味な訓練ですが繰り返して行ってみて下さい。



【在宅課題3】  型稽古
室内で行う時は部分的に分けて行う、連続する動作の場合はその場で足を踏み替える(腰の
上下動無く)等、上手に工夫して全ての型を限られた空間で復習してみて下さい。



開館に備えて安全に稽古が出来るよう準備を重ねております、行政の動向と感染状態を見
定めご案内致しますのでもう暫くお待ち下さるようお願い申し上げます。

                              松濤館館長 瀧田良徳

https://shotokai-hiroshima-dojyo.jimdofree.com/

 
 
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